日本全国の温泉 長崎県 雲仙温泉 雲仙普賢岳を近くに眺め、春はウンゼンツツジを楽しむことができる 地獄めぐりなどでも知られ 日本初の国立公園に指定された温泉保養地

長崎県の温泉

雲仙温泉(うんぜんおんせん)は、長崎県雲仙市小浜町(旧国肥前国)にある、キリシタン殉教悲史の舞台で世界的に有名な温泉です。

日本初の国立公園(雲仙天草国立公園)に指定された温泉保養地であります。

雲仙温泉への交通アクセス

長崎市内より車で80分のところに位置する。

車 : 長崎自動車道諫早ICより車で60分。

鉄道 : 長崎本線諫早駅よりバスで70分。

飛行機 : 長崎空港よりバスで100分。

泉質

含鉄泉

効能

※ 効能は万人に対してその効果を保障するものではないです。

血行促進、疲労回復、リウマチ、慢性皮膚疾患などです。

雲仙温泉の温泉街

平成2年に噴火した雲仙普賢岳を近くに眺め、春はウンゼンツツジ(ミヤマキリシマ)を楽しむことができます。

その他地獄めぐりなどでも知られています。

共同浴場は、湯の里共同浴場、新湯温泉共同浴場、古湯地区に湯の里温泉共同浴場、小地獄温泉地区に小地獄温泉館などが存在します。

雲仙温泉の歴史

開湯は701年(大宝元年)に、行基によって温泉山満明寺が建立されたことに始まる。同時に四面神を祀る温泉神社も建立されたとされています。

温泉地として開発が始まったのは約350年前、松平忠房の命により湯守を勤めた加藤善右衛門が湯宿(現在の湯元ホテル)を設置したことによるとされています。

幕末には吉田松陰が当地を訪れました。

またシーボルトらにより海外へも紹介されました。

明治・大正期には上海租界の欧米人の保養地として繁栄しました。

当時、長崎は上海の蒸気船などに対する石炭供給地であり、雲仙温泉及びふもとの小浜温泉とともに上海租界の後背地を形成していたのであります。

長崎から雲仙・小浜両温泉への交通路は、諫早までの鉄道から先は最初は船による航路が開かれ、次いで島原鉄道、雲仙鉄道、小浜鉄道が整備されました。

しかし雲仙鉄道と小浜鉄道はバスにシェアを奪われ、ほどなく廃線となりました。

1920年(大正9年)には吉井勇が当地を訪れました。

1934年(昭和9年)に国立公園に指定されるまでは、「温泉」と書いて「うんぜん」と呼ばれていたが、指定の際に雲仙と改められました。

昭和31年6月15日、国民保養温泉地に指定されました。

昭和37年3月10日、国民保養温泉地の範囲を小浜温泉まで含んだものに変更しました。


posted by tomarigi at 18:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 長崎県
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