岩手県の温泉
金田一温泉(きんたいちおんせん)は、岩手県二戸市(旧国陸奥国)にある温泉です。
馬淵川のほとりにあり、観光宣伝では温泉郷を名乗っています。
金田一温泉への交通アクセス
車 : 八戸自動車道一戸ICより約6kmくらい。
鉄道 :
東北新幹線、いわて銀河鉄道線二戸駅よりJRバス東北で約20分くらい。
いわて銀河鉄道線金田一温泉駅より同じく約5分です。
泉質
単純温泉(低張性弱アルカリ低温泉)
金田一温泉の温泉街
9軒の温泉宿が存在します。
日帰り入浴施設は1軒存在します。
温泉街最奥に座敷わらしで知られる緑風荘があります。
金田一温泉の歴史
以前は湯田温泉という名称でありました。(田んぼから湯が沸いていたことに由来する)
この温泉の起源については、1000年以上も前に蝦夷の酋長アテルイが湯浴みしたのが始まりとの説があるように、開湯年代を求めるのは難しいです。
一般的に開湯年代として紹介されるのは、1626年であります。
歴史のある名湯であって、江戸時代には盛岡南部藩の指定湯治場となり、『侍の湯』と呼ばれました。
その時期から既に温泉街が形成されていたものと考えられています。
ちなみに、金田一を姓にする金田一氏は、南部氏の祖南部光行の第4子の四戸氏から出たとされています。
平成6年(1994年)4月28日 - 環境庁告示第40号により、国民保養温泉地に指定されました。
