富山県の温泉
宇奈月温泉(うなづきおんせん)は、富山県黒部市(旧下新川郡宇奈月町、旧国越中国)にある温泉です。
黒部川の渓谷沿いなどに旅館や保養所が立ち並びます。
黒部峡谷鉄道のトロッコ観光の拠点でもあります。
宇奈月温泉への交通アクセス
富山地方鉄道本線、宇奈月温泉駅すぐです。
泉質
単純温泉
源泉の色 : 無色透明
源泉はすべて黒部川上流にある黒薙温泉からの引湯であります。
源泉段階で96度と非常に高温であり、湯量が豊富であることが特徴です。
宇奈月温泉の温泉街
ホテルや旅館などが立ち並び、または商店街や土産店も多数点在します。
富山県内の温泉地では最大規模を誇ります。
宇奈月温泉駅前には温泉を利用した噴水が存在します。
温泉街の外れにある宇奈月公園には、かつてこの地を訪れたことがある昭和天皇、与謝野鉄幹、与謝野晶子、宮柊二らの歌碑が存在します。
温泉街にはそれぞれ『おもかげ』『いっぷく』の名称がある足湯のほか、宇奈月国際会館セレネ、黒部川電気記念館、宇奈月神社、尾の沼体験交流施設 とちの湯、宇奈月ダム資料館「大夢来館(だむこんかん)」などが存在します。
宇奈月温泉の歴史
1924年(大正13年)11月末、山田胖によって黒薙温泉からの引湯管を設置して、現在の場所に温泉街が開かれました。
1946年(昭和21年)、温泉街で大火が発生しました。
温泉街のほとんどを焼失しました。
2006年(平成18年)3月の合併による新黒部市誕生に併せて、温泉街の地名が「宇奈月温泉」に変更されました。(宇奈月町時代は地番だけで大字名はなかったようです。)
